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【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は反落、ツクルバ、AmidAHが売られる

マザーズ指数 <日足> 「株探」多機能チャートより
 18日大引けの東証マザーズ指数は前日比4.46ポイント安の845.22ポイントと反落。値上がり銘柄数は96、値下がり銘柄数は188となった。

 個別ではツクルバ<2978>、ジェネレーションパス<3195>、アズーム<3496>、モブキャストホールディングス<3664>、CRI・ミドルウェア<3698>など11銘柄が年初来安値を更新。AmidAホールディングス<7671>、ピーバンドットコム<3559>、SKIYAKI<3995>、プラッツ<7813>、データセクション<3905>は値下がり率上位に売られた。

 一方、アイリッジ<3917>がストップ高。フーバーブレイン<3927>は一時ストップ高と値を飛ばした。くふうカンパニー<4399>、エヌ・ピー・シー<6255>は年初来高値を更新。Welby<4438>、サマンサタバサジャパンリミテッド<7829>、フリークアウト・ホールディングス<6094>、イグニス<3689>、ユーザーローカル<3984>は値上がり率上位に買われた。

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