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【市況】マザーズ先物見通し:三連休控えた持ち高調整の動きか


本日のマザーズ先物は、三連休を前にした週末とあって持ち高調整の動きが優勢になりそうだ。前日の米国市場では、米中通商協議の進展期待からリスク選好ムードが継続したほか、欧州中央銀行(ECB)が金融緩和を実施すると発表したことも追い風になり、主要3指数は揃って続伸。ただ、東京市場には米中貿易交渉の進展期待はある程度織り込まれた感も強く、マザーズ先物に対するポジティブな反応は限定的となろう。また、国内三連休を前にポジション整理の動きが強まる可能性もあり、需給不安はくすぶっている。そのほか、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀の金融政策決定会合の結果を見極めたいとムードも根強く、積極的に上値を追いにくい地合いになりそうである。上値のメドは840.0pt、下値のメドは820.0ptとする。
《SK》

 提供:フィスコ

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