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【市況】12日の日本国債市場概況:債券先物は154円64銭で終了


<円債市場>
長期国債先物2019年12月限
寄付154円56銭 高値154円68銭 安値154円43銭 引け154円64銭
売買高総計34389枚

2年 404回 -0.285%
5年 140回 -0.310%
10年 355回 -0.220%
20年 169回 0.150%

債券先物12月限は、154円56銭で取引を開始。トランプ米大統領が対中関税引き上げ措置の延期方針を発表したことから、売りが先行し154円43銭まで下げた。その後、日銀が実施した国債買い入れオペの結果が無難だったとの見方から買いに転じ、154円68銭まで上昇した。現物債の取引では、全年限が買われた。

<米国債概況>
2年債は1.67%、10年債は1.72%、30年債は2.20%近辺で推移。
債券利回りはやや低下。(気配値)

<その他外債市況・10年債>
ドイツ国債は-0.58%、英国債は0.64%(気配値)、オーストラリア10年債は1.15%、NZ10年債は1.27%。


[本日の主要政治・経済イベント]
・20:45 欧州中央銀行(ECB)理事会(中銀預金金利を0.10ポイント引き下げ予想)
・21:30 ドラギECB総裁会見
・21:30 米・8月消費者物価指数(前年比予想:+1.8%、7月:+1.8%)
・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:21.5万件、前回:21.7万件)
・02:00 米財務省30年債入札
・03:00 米・8月財政収支(予想:-1975億ドル、18年8月:-2141.48億ドル)

《KK》

 提供:フィスコ

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