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【市況】東京株式(寄り付き)=反落スタート、欧米株安でリスクオフの流れに

日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより
 21日の東京株式市場は売り先行、寄り付きの日経平均株価は前営業日比187円安の2万489円と反落。

 前日の米国株市場ではNYダウ、ナスダック総合指数ともに安く、これを受けて東京市場でもリスク回避の流れにある。米中貿易摩擦の影響による世界景気減速への懸念がくすぶるなか、イタリアではコンテ首相が辞意を表明し同国の政局混乱を嫌気する形で、米株市場に先立って欧州株市場が軒並み下げていることで、これを警戒する売りも誘発している。22~24日の日程で行われるジャクソンホールでの国際シンポジウムでは、23日のパウエルFRB議長の講演に注目が集まっているほか、24~26日に開催されるG7サミットなどのビッグイベントを前に押し目を積極的に買う動きも見込みづらい。

 寄り付き時点で業種別では33業種全面安で、値下がりで目立つのはガラス土石、石油、繊維、銀行、化学、機械など。



出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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