【市況】14時の日経平均は7円安の2万398円、リクルートが13.09円押し下げ
日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより
日経平均マイナス寄与度は13.09円の押し下げでリクルート <6098>がトップ。以下、SBG <9984>が11.56円、ファストリ <9983>が9.82円、信越化 <4063>が5.64円、ファナック <6954>が4.18円と続いている。
プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を13.82円押し上げている。次いでKDDI <9433>が5.13円、大和ハウス <1925>が4.58円、セコム <9735>が3.31円、塩野義 <4507>が3.16円と続く。
業種別では33業種中15業種が値上がり。1位は証券・商品で、以下、不動産、建設、鉱業と続く。値下がり上位には保険、非鉄金属、ゴム製品が並んでいる。
※14時0分11秒時点
株探ニュース