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【材料】アエリア---2Q増収増益、好調なコンテンツ事業の状況を受け業績予想の修正を発表

アエリア <日足> 「株探」多機能チャートより

アエリア<3758>は14日、2019年12月期第2四半期(19年1月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比6.3%増の144.04億円、営業利益が同9.7%増の18.46億円、経常利益が同13.1%増の17.45億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同952.2%増の10.44億円となった。

ITサービス事業の売上高は前年同期比21.0%減の26.86億円、営業利益は同16.8%減の2.60億円となった。オンライン電子出版に特化したアフィリエイトプラットフォーム事業を行うファーストペンギン、及びデータサービス事業を行うエアネットが安定した収益を獲得したが、アフィリエイト広告収益の減少により売上高並びに営業利益が減少した。

コンテンツ事業の売上高は前年同期比62.0%増の86.37億円、営業利益は同47.4%増の14.90億円となった。スマートフォン・タブレット向けゲームの開発、配信及び運営並びにキャラクターグッズの販売等を行っている。サイバードがグループに加わった影響と、スマートフォン向けゲーム「A3!」「蒼焔の艦隊」の収益が好調に推移し売上高、営業利益とも増加した。

アセットマネージメント事業の売上高は前年同期比29.5%減の31.55億円、営業利益は同73.3%減の1.02億円となった。不動産の賃貸及び売買並びに国内外の企業等への投資等を行っている。不動産市況を考慮しリスクコントロールを行った結果、売上高及び営業利益が減少した。

2019年12月期通期については、同日、業績予想の修正を発表した。売上高が前期比4.7%減(前回予想比6.3%減)の300.00億円、営業利益が同70.5%増(同45.5%増)の32.00億円、経常利益が同85.8%増(同50.0%増)の30.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益(同42.9%増)が20.00億円としている。

《SF》

 提供:フィスコ

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