市場ニュース

戻る

【市況】ETF売買動向=15日前引け、日興リート隔、金ブルが新高値

日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより
 15日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比58.6%増の1661億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)20銘柄の売買代金は同62.4%増の1555億円だった。

 個別では上場ファンドJリート <1345> 、純金上場信託(現物国内保管型) <1540> 、NZAM REIT指数 <1595> 、NZAM 上場投信 東証REIT Core指数 <2527> 、ダイワ上場投信-東証REIT指数 <1488> など11銘柄が新高値。UBS 英国大型株 <1389> 、NEXT NOTES日本株配当貴族 <2065> 、NEXT 金ベア <2037> 、iシェアーズ MSCI ジャパン高配当利回り ETF <1478> 、NEXT エネルギー資源 <1618> など32銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではサムスンKODEX200証券上場指数投資信託 <1313> が8.99%高、国際のETF VIX短期先物指数 <1552> が8.63%高、NEXT 日経平均VI先物 <2035> が5.09%高、NEXT 原油ベア <2039> が3.14%高と大幅な上昇。

 一方、NEXT NYダウ・ダブル・ブル・ドルヘッジETN <2040> は5.58%安、NEXT 原油ブル <2038> は5.20%安、東証電気機器株価指数連動型上場投資信託 <1613> は3.23%安、NEXT タイ株式 <1559> は3.07%安、WTI原油価格連動型上場投信 <1671> は3.04%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が250円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1020億200万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金748億8900万円を大きく上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が273億5300万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が74億3100万円、日経225連動型上場投資信託 <1321> が42億9300万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が28億6200万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が22億6900万円の売買代金となった。

株探ニュース

日経平均