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【市況】伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (8月15日記)

日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより

 日経平均株価は、昨晩のNYダウが800ドル安と大幅に下落した流れを映して、本日の寄り付き値が大きく下放れる公算です。

 この下げで、13日の安値2万0369円を割れると、8月6日以降が下降途中の動きであるという見方が有力になります。

 その場合、9月中に1万8000円へ接近する動きが想定の範囲になります。

 弱気の展開になる場合、本日の下げをきっかけに、再度、勢いの強い下げの流れへ入るか、保ち合いの動きを継続するかのどちらかが考えらえます。

 保ち合いの動きになる場合、目先、再び上昇を開始したとしても、14日の高値2万0697円を超えられずに上値を抑えられると考えられます。


情報提供:パワートレンド=伊藤智洋のPower Trend

【伊藤智洋 プロフィール】
1996年に投資情報サービス設立。メールマガジン、株価、商品、為替の市況をネット上で配信中。最新刊「勝ち続ける投資家になるための 株価予測の技術[決定版]」(日本実業出版社)、「儲かる! 相場の教科書 ローソク足チャート 究極の読み方・使い方」(日本実業出版社)など著書多数。

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