市場ニュース

戻る

【市況】トレードマスターラボの日経先物大作戦 (8月8日)

株式会社TML 代表取締役社長 堀田勝己

「日経平均株価の戻りは堅調か!?」

 本日の 日経平均株価は、強含みの底堅い展開となる公算です。

 日経先物は、昨晩のナイトセッションでも下押しが入るも反発をみせ強い展開となりました。

 なお、ドル/円は106円10銭台で推移しています。

 本日の日経先物は、2万500円台で寄り付くことが想定され、上値は2万0650円を持続的に回復維持できれば2万0700円を示現、下値は2万0500円を持続的に割り込むと2万0450円を示現する可能性があります。

【本日の作戦】

 方向性は、「もみ合いレンジ」を想定しております。

 上値は重たいか。一方で少し下押しが入る場面では買い支えもあると見ています。場合によっては、2万0750円付近までの反発も想定。

 よって、下げれば「押し目買い」からのエントリーが良いように思います。

15分足、60分足→戻り売り
4時間足、日足→戻り売り

 引き続き、為替、中国株には注意したい。

 日経平均株価が2万0515円以上のレートで引けるかどうかに注目しております。

 ※Twitter「ひとり言トレード」でつぶやく時もあり。

 ⇒⇒ 『ラクトレ』LINE@登録もお忘れなく。 
【注目レート】

第一上値抵抗 2万0750円(2万0570円)、第二上値抵抗 2万0920円(2万0670円)、第三上値抵抗 2万1190円(2万0780円)
第一下値サポート 2万0310円(2万0350円)、第二下値サポート 2万0040円(2万0240円)、第三下値抵抗 1万9870円(2万0140円)

( )は前日の日中ザラバでの算出方法、ご参考までに。

 一般的には、下値サポートの第一、第二が「買いポイント」、上値抵抗の第一、第二が「売りポイント」になります。上値、下値ともに第三抵抗をブレイクポイントとし、このポイントをブレイクしたということはトレンドが発生したとみなし、ドテンのサインと見ることが多いものです。

 このレートだけ活用するというよりは、あくまで値動きなどの目安としています。

 また、方向性を加味した上で、注目レート付近でポジションを取ってみる。次の注目レート、もしくはその次の注目レート(ゾーン含め)を逆に抜けるとロスカット目安、ポジションと同方向にレートが動いた場合は、次の注目レート(ゾーン含め)で手仕舞いを狙ってみる、などの見方、使い方ができるかと思います。

 資金管理にはくれぐれもご注意を。ご自身の証拠金に対してロスカットを入れていくよういにしましょう!

 さあ、今日も頑張って参りましょう~!

●日経先物について

 先物といえば、大豆、とうもろこし、ガス、金?? 先物って怖い!?という勘違いの声もよく耳にします。

 日経平均株価の派生商品となるのが、日経225先物です。つまり、日経平均株価に連動して動きます。

●日経225先物のメリット

・日本経済の動きがわかる。
・投資対象が「日経平均株価」ただ1つ。銘柄を選ばなくてよい。
・日経平均株価が上がる、下がるを予想するだけ。
・下がると思えば売建ができる(その場合、下がれば利益となります)。
・取引回数に制限がな
いため、一日に何度も取引ができる。
・手数料が安い。
・倒産などのリスクがない。
・ほぼ24時間、取引ができる。
・インサイダーなどもなく、極めてフェアな市場(日経平均指数だから)。
・資金効率が高い、レバレッジが効く(少ない証拠金で多くの利益を狙える)。現在であればミニ1枚の取引で約6万6000円ほどの証拠金(SPAN証拠金は変動します)。
・証拠金(ミニ1枚)で日計り1万円のプラス収支も十分見込めます。

●日経225先物のデメリット

・レバレッジ効果によるリスク。
・SQ毎に必ず決済しなければならない。
・株主優待、配当などはない。

 効率よくお金を稼ぐのに株、FXでは10万円の資金で一日1万円の利益はなかなか難しいです。その点、日経先物の魅力は上記に挙げている通りです。

※取引をするには「先物・オプション」口座の開設が別途必要になります。

株、FXをご経験者の皆様も一度触ってみてはいかがでしょうか。

【本日の経済スケジュール 】

8月8日(木)

【国内】
□6月経常収支(8:50)
□6月貿易収支(8:50)
□週間対外及び対内証券売買契約等の状況(8:50)
□7月貸出・預金動向(8:50)
□7月オフィス空室率(11:00)
□6月特定サービス産業動態統計(13:30)
□7月企業倒産(13:30)
□7月景気ウォッチャー調査(14:00)
□10年物価連動国債入札
□五輪観戦チケットの追加抽選販売の受け付け開始

【海外】
★中国7月貿易収支
□フィリピン中銀が政策金利を発表(17:00)
□米国週間新規失業保険申請件数(21:30)
□米国6月卸売在庫(23:00)
□米国6月卸売売上高(23:00)
□米国30年国債入札

【海外決算】
[米]ウーバー、CBS、クラフト・ハインツ、シマンテック、バイアコム/[中]MTR、チャイナ・モバイル/[韓]カカオ

◆株式会社TML 代表取締役社長 堀田勝己
2017年4月トレードマスターラボ株式会社を設立(18年7月に株式会社TMLに社名変更)。株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド運営の「トレードマスター225」では「トレードマスターM」の名前でメインMCとして登場している。

 ⇒⇒ 「トレードマスター225」 https://trade-master.jp/LP/?utm_source=kabutan&utm_medium=column&utm_campaign=tm225
 ⇒⇒ Twitter:ひとり言トレード(@hitorigototrade) https://twitter.com/hitorigototrade
 ⇒⇒ 『ラクトレ』LINE@登録もお忘れなく。 https://landing.lineml.jp/r/1571966208-QllOAew2?lp=kyij8E

株探ニュース

日経平均