市場ニュース

戻る

【市況】7日の米株式市場の概況、ダウ平均株価は22ドル安と小幅反落

NYダウ <日足> 「株探」多機能チャートより
 7日の米株式市場では、NYダウ平均株価が前日比22.45ドル安の2万6007.07ドルと小幅に反落した。

 ニュージーランドやタイ、インドの中央銀行が利下げを発表し、世界的な景気減速懸念が高まるなか、米長期金利が一時2年10カ月ぶりの水準に低下。これを受け、銀行株などが売られNYダウの下げ幅は580ドルを超す場面があった。ただ、午後に入り米長期金利の低下幅が縮まるとNYダウも急速に下げ渋った。ナスダック指数は続伸した。バンク・オブ・アメリカやシティグループが安く、原油価格の下落でエクソン・モービルやシェブロンが値を下げた。IBMやキャタピラーが安い。半面、高配当利回り株のコカ・コーラやプロクター&ギャンブルが高く、アップルやアマゾン・ドット・コムなど主力IT関連株もしっかり。

 ナスダック総合株価指数は、同29.561ポイント高の7862.826と続伸。出来高概算は、ニューヨーク市場が10億903万株、ナスダック市場は24億6581万株となった。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

日経平均