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【市況】トレードマスターラボの日経先物大作戦 (6月26日)

株式会社TML 代表取締役社長 堀田勝己

「続落か!?」

 昨日の米国株は、NYダウは179ドル安と反落して取引を終えています。

 本日の 日経平均株価は、続落の展開となる公算です。

 米国株安のほか、為替が円高基調にあります。


 なお、ドル/円は107円20銭近辺で推移しています。

 本日の日経先物は、2万1000円台で寄り付くことが想定され、上値は2万1150円を持続的に回復維持できれば2万1200円を示現、下値は2万1010円を持続的に割り込むと2万0960円を示現する可能性があります。

【本日の作戦】

 方向性は、「戻り売り」を想定しております。

 よって、上がれば「戻り売り」からのエントリーにて細かいスキャルピングが良いように思います。

 引き続き、為替、中国株には注意したい。

 日経平均株価が2万1190円以下のレートで引けるかどうかに注目しております。

 ※Twitter「ひとり言トレード」でつぶやく時もあり。

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【注目レート】

第一上値抵抗 2万1210円、第二上値抵抗 2万1340円、第三上値抵抗 2万1420円
第一下値抵抗 2万0990円、第二下値抵抗 2万0910円、第三下値抵抗 2万0780円

 2万1000円を割り込むかが焦点となりそうです。

 一般的には、下値支持(抵抗)第一、第二が「買いポイント」、上値抵抗、第一、第二が「売りポイント」になります。上値、下値ともに第三抵抗をブレイクポイントとし、このポイントをブレイクしたということはトレンドが発生したとみなし、ドテンのサインと見ることが多いものです。

このレートだけ活用するというよりは、あくまで値動きなどの目安としています。

また、方向性を加味した上で、注目レート付近でポジションを取ってみる。次の注目レート、もしくはその次の注目レート(ゾーン含め)を逆に抜けるとロスカット目安、ポジションと同方向にレートが動いた場合は、次の注目レート(ゾーン含め)で手仕舞いを狙ってみる、などの見方、使い方ができるかと思います。

資金管理にはくれぐれもご注意を。ご自身の証拠金に対してロスカットを入れていくよういにしましょう!

 さあ、今日も頑張って参りましょう~!


●日経先物について

 先物といえば、大豆、とうもろこし、ガス、金?? 先物って怖い!?という勘違いの声もよく耳にします。

 日経平均株価の派生商品となるのが、日経225先物です。つまり、日経平均株価に連動して動きます。

●日経225先物のメリット

・日本経済の動きがわかる。
・投資対象が「日経平均株価」ただ1つ。銘柄を選ばなくてよい。
・日経平均株価が上がる、下がるを予想するだけ。
・下がると思えば売建ができる(その場合、下がれば利益となります)。
・取引回数に制限がないため、一日に何度も取引ができる。
・手数料が安い。
・倒産などのリスクがない。
・ほぼ24時間、取引ができる。
・インサイダーなどもなく、極めてフェアな市場(日経平均指数だから)。
・資金効率が高い、レバレッジが効く(少ない証拠金で多くの利益を狙える)。現在であればミニ1枚の取引で約6万6000円ほどの証拠金(SPAN証拠金は変動します)。
・証拠金(ミニ1枚)で日計り1万円のプラス収支も十分見込めます。

●日経225先物のデメリット

・レバレッジ効果によるリスク。
・SQ毎に必ず決済しなければならない。
・株主優待、配当などはない。

 効率よくお金を稼ぐのに株、FXでは10万円の資金で一日1万円の利益はなかなか難しいです。その点、日経先物の魅力は上記に挙げている通りです。

※取引をするには「先物・オプション」口座の開設が別途必要になります。

株、FXをご経験者の皆様も一度触ってみてはいかがでしょうか。

【本日の経済スケジュール 】

6月26日(水)

【国内】
□通常国会会期末
□東芝 <6502> [東証2]、スルガ銀 <8358> 株主総会
□マクロン仏大統領が来日(~27日)

【国内企業】
☆ヤシマキザイ <7677> :東証2部上場
○セグエG <3968> :東証2部→東証1部

【海外】
□ニュージーランド準備銀行が政策金利を発表(11:00)
□ドイツ7月GfK消費者信頼感調査(15:00)
□タイ中銀が政策金利を発表(16:05)
□米国MBA住宅ローン申請指数(20:00)
□米国5月耐久財受注(21:30)
□米国5年国債入札
□米民主党は2020年米大統領選の同党候補者らによる初討論会を開催(マイアミ、~27日)

【海外決算】
ゼネラル・ミルズ、IHSマークイット、ペイチェックス、ナショナル・ビバレッジ、KBホーム、ハーマンミラー、ライト・エイド、ブラックベリー

◆株式会社TML 代表取締役社長 堀田勝己
2017年4月トレードマスターラボ株式会社を設立(18年7月に株式会社TMLに社名変更)。株式会社みんかぶ運営の「トレードマスター225」では「トレードマスターM」の名前でメインMCとして登場している。

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