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【特集】デリカフHD Research Memo(10):配当性向20%を目安に配当を実施し、株主優待も導入

デリカフHD <日足> 「株探」多機能チャートより

■同業他社比較、株主還元策

2. 株主還元策
デリカフーズホールディングス<3392>は株主還元策として、配当金と株主優待制度を導入している。配当金に関しては、配当原資確保のための収益力強化を図りながら、継続的かつ安定的な配当を行うことを基本方針とし、配当性向で20%程度を目安としている。2020年3月期の1株当たり配当金は、利益増に伴い前期比4.0円増配の20.0円(配当性向23.6%)を予定している。今後、収益が拡大していけば配当成長も期待できることになる。

また、株主優待制度に関しては、9月末の株主に対して保有株数に応じて「こだわり野菜等の詰め合わせ」または同等価値のある「ジェフグルメカード(外食店で利用できる食事券)」(100株保有の場合、1,500円相当)を贈呈し、3年以上継続して1,000株以上2,000株未満保有している株主に対しては、高級米「命仁(みょうじん)」2kg、3年以上継続して2,000株以上保有している株主には、命仁に加えて1,500円相当の旬の果物を贈呈している。(※昨年度実績)

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)

《ST》

 提供:フィスコ

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