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【材料】<動意株・13日>(前引け)=HEROZ、日本ギア工業、インターアクション

HEROZ <日足> 「株探」多機能チャートより
 HEROZ<4382>=大幅反発。同社が12日の取引終了後に発表した20年4月期単独業績予想で、売上高16億3000万円(前期比18.3%増)、営業利益5億2000万円(同23.7%増)、純利益3億5000万円(同18.0%増)と2割を超える営業増益を見込むことが好感されている。今期は、引き続きディープラーニングなどの機械学習技術を集約した人工知能(AI)サービス「HEROZ Kishin」の拡販に注力する計画で、AI(BtoB)サービスがスマートフォンアプリ「将棋ウォーズ」などAI(BtoC)サービスを上回る成長を見込む。

 日本ギア工業<6356>=急反発。同社は12日の取引終了後、東京証券取引所の承認を受けて、6月19日付で東証2部から東証1部に指定されることになったと発表しており、TOPIX連動ファンドなどによる買い需要発生を先取りする形で買いが入っている。同社は、ジャッキやバルブ・コントロールなど歯車関連のアッセンブリメーカーで、発電所や上下水道で使用されるバルブアクチュエータなどに強み。20年3月期単独業績予想は、売上高76億円(前期比2.8%増)、経常利益5億2000万円(同9.7%増)を見込んでいる。

 インターアクション<7725>=大幅反発。同社は12日の取引終了後、集計中の19年5月期連結業績について、売上高が71億5800万円から79億6500万円(前の期比32.6%増)へ、営業利益が14億2100万円から18億7700万円(同86.6%増)へ、純利益が8億9500万円から11億300万円(同60.8%増)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感されている。CCD及びCMOSイメージセンサ向け検査用光源装置、瞳モジュールの販売先が、引き続き積極的な設備投資を行っていることが要因としている。なお、業績上振れに伴い、従来15円を予定していた期末一括配当を18円に引き上げるとあわせて発表した。

 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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