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【通貨】明日の為替相場見通し=米経済指標と要人発言に注目

米ドル/円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより
 今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、依然、米経済指標や要人発言が注目されそうだ。予想レンジは1ドル=107円80~108円80銭。

 前日のニューヨーク市場では、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が講演で、景気拡大持続に向けて利下げを行う可能性は排除しないことを示唆。これを受け、NYダウが大幅高となり、ドルも値を上げたものの、この日の東京市場では再度108円ラインを割り込む場面があった。今晩は米5月ISM非製造業景気指数と同ADP雇用統計、米地区連銀経済報告(ベージュブック)の発表があり、その結果が注目される。また、クラリダ米連邦準備制度理事会(FRB)副議長やローゼングレン・ボストン連銀総裁などに発言機会がある。


出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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