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【通貨】外為サマリー:一時108円00銭台に下落、年後半の米利下げ織り込む動きに

米ドル/円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより
 3日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=108円21銭前後と前週末午後5時時点に比べ50銭強のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=120円92銭前後と同20銭強のユーロ安・円高で推移している。

 ドル円は午前10時頃に108円30銭前後で推移していたが、午後にかけじり安状態。午後1時50分過ぎに108円06銭まで下落した。ただ、108円ラインを視野に入れた水準では下値に買いが入り、午後3時にかけ108円20銭台に値を戻した。足もとで、米10年債利回りは急低下しており、この日の時間外取引で一時2.12%をつけた。市場では、年後半にかけ米連邦準備制度理事会(FRB)による2回の利下げを織り込み始めている。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1174ドル前後と同0.0030ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。


出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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