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【材料】内田洋行は反落、第3四半期営業利益は通期計画上回るも材料出尽くし感強まる

内田洋 <日足> 「株探」多機能チャートより
 内田洋行<8057>は反落。30日の取引終了後に発表した第3四半期累計(18年7月21日~19年4月20日)連結決算が、売上高1205億4800万円(前年同期比5.4%増)、営業利益35億3600万円(同11.7%増)、純利益22億8400万円(同10.2%増)となり、営業利益は通期計画を上回ったが、前日に年初来高値を更新するなど直近で株価は高値圏にあり、材料出尽くし感からこの日は利益確定売りに押されているようだ。

 大手企業向けにWindows10の更新需要や業務用クラウドサービスなどソフトウェアライセンスの販売が好調だったほか、働き方改革を背景に会議室運用管理システムなども順調に推移。また、20年度からの学校教育のカリキュラム改編を前にタブレットを使った小中高校向け教育システムも堅調だった。

 なお、19年7月期通期業績予想は売上高1560億円(前期比3.0%増)、営業利益30億5000万円(同3.7%増)、純利益19億5000万円(同6.5%増)の従来見通しを据え置いている。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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