2019年05月31日09時37分 【材料】オンコリスバイオが3日ぶり反発、米臨床腫瘍学会でテロメライシンに関する医師主導治験の計画内容を発表 オンコリス <日足> 「株探」多機能チャートより オンコリスバイオファーマ<4588>が3日ぶりに反発している。30日の取引終了後、5月31日から6月4日に開催される米国臨床腫瘍学会で、胃がん・胃食道接合部がんを対象としたテロメライシンと抗PD-1抗体ペムブロリズマブを併用した医師主導治験の実施計画(プロトコル)の内容を発表すると発表しており、これを好材料視した買いが入っている。 出所:みんなの株式(minkabu PRESS)