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【市況】伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (5月20日記)

日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより

 日経平均株価は、8時50分頃に発表される日本のGDP速報値の数値と、それに対する反応によって、目先の展開が変わります。

 数値が極端に悪い場合、寄り付き後の価格が下放れて、そのまま大幅安になることも考えられますが、午前中、一気に下げ幅が大きくなって、14時頃までの時間帯で2万0500円以下をつける場合、本日が下ヒゲの長い線になる展開を考えておきます。

 極端に価格が下げる場合、そのまま引ける展開にはなりにくいと考えられます。ただ、その下ヒゲが下値堅さを示しているという見方にはなりません。


情報提供:パワートレンド=伊藤智洋のPower Trend

【伊藤智洋 プロフィール】
1996年に投資情報サービス設立。メールマガジン、株価、商品、為替の市況をネット上で配信中。最新刊「勝ち続ける投資家になるための 株価予測の技術[決定版]」(日本実業出版社)、「儲かる! 相場の教科書 ローソク足チャート 究極の読み方・使い方」(日本実業出版社)など著書多数。

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