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【材料】エフ・ジェー・ネクスト---19年3月期は営業利益が39.4%増、売上高・利益とも過去最高を更新

FJネクスト <日足> 「株探」多機能チャートより

エフ・ジェー・ネクスト<8935>は9日、2019年3月期(18年4月-19年3月)連結決算を発表した。売上高は前期比21.7%増の815.16億円、営業利益は同39.4%増の100.93億円、経常利益は同39.6%増の100.87億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同39.4%増の65.38億円となった。

不動産開発事業は、自社ブランド「ガーラマンションシリーズ」、「ガーラ・レジデンスシリーズ」を積極的に営業展開するとともに、中古マンション1,581戸を販売した結果、ワンルームマンション売上高523.9億円(2,186戸)、ファミリー向けマンション売上高139.35億円(276戸)、その他収入64.51億円となり、不動産開発事業の合計売上高726.96億円(前連結会計年度比22.0%増)、セグメント利益85.02億円(同43.7%増)となった。

不動産管理事業は、管理物件の増加等により、売上高26.06億円(同11.6%増)、セグメント利益8.52億円(同0.8%減)となった。建設事業は、外部受注が伸び、売上高53.68億円(同26.3%増)、セグメント利益6.54億円(同69.4%増)となった。旅館事業は、宿泊者数がおおむね堅調に推移し、売上高8.45億円(同0.6%減)、セグメント利益0.35億円(同30.5%減)となった。

2020年3月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比10.4%増の900.00億円、営業利益は同9.0%増の110.00億円、経常利益は同9.0%増の110.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同7.1%増の70.00億円としている。

《SF》

 提供:フィスコ

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