市場ニュース

戻る

【市況】日経平均は29円高でスタート、武田薬やソニーがプラスで推移/寄り付き概況

日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより

日経平均 : 21431.81 (+29.68)
TOPIX  : 1550.48 (-0.23)

[寄り付き概況]

 10日の日経平均は前日比29.68円高の21431.81円と小幅反発で取引を開始した。米国株式相場は下落。シカゴ日経225先物は大阪比55円安の21325円。円相場は1ドル109円60銭台で推移。日経平均は前日までの4日間で900円を超える下落となっていたが、下げが一服する形で反発での寄り付きとなった。その後は、一時100円を超える上げ幅まで拡げた。ただ、米中協議が合意する可能性が低いとの見方がコンセンサスであり、もみ合う展開となっている。

 業種別では、医薬品、石油・石炭製品、機械、その他製品、鉄鋼などがプラスで推移。一方、精密機器、非鉄金属、食料品、ガラス・土石製品、パルプ・紙などがマイナスで推移している。売買代金上位では、ZOZO<3092>、武田薬<4502>、SUMCO<3436>、ソニー<6758>、ダイキン工業<6367>などがプラスで推移。一方、テルモ<4543>の下落が目立つほか、三菱商事<8058>、ソフトバンクG<9984>などがマイナスで推移している。(09:25作成)
《US》

 提供:フィスコ

日経平均