【市況】東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は5日続伸、日本ホスピス、エリアリンクが買われる
マザーズ指数 <日足> 「株探」多機能チャートより
個別ではシステムサポート<4396>、シノプス<4428>、トビラシステムズ<4441>、日本ホスピスホールディングス<7061>、あんしん保証<7183>が年初来高値を更新。エリアリンク<8914>、インパクトホールディングス<6067>、イーエムネットジャパン<7036>、AppBank<6177>、リネットジャパングループ<3556>は値上がり率上位に買われた。
一方、アズーム<3496>、ユナイテッド&コレクティブ<3557>、ソーシャルワイヤー<3929>、フロンティア・マネジメント<7038>、ライフネット生命保険<7157>など6銘柄が年初来安値を更新。プロパティデータバンク<4389>、バンク・オブ・イノベーション<4393>、Amazia<4424>、カオナビ<4435>、ブティックス<9272>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース