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【材料】新興市場銘柄ダイジェスト:TKPがストップ高、CSランバーは年初来高値更新

ジェネパ <日足> 「株探」多機能チャートより

<3195> ジェネパ 1047 +59
大幅続伸。3月の月次売上高が前年同月比16.6%増の7.98億円だったと発表。前月(25.7%増)から伸びは鈍化したが、3カ月連続のプラスとなった。18年11月-19年3月の累計は前年同期比12.9%増の39.43億円。下半期に予定しているユニファミマ<8028>との業務提携に伴うECサポートサービスのリリースを前に売上高の伸長が続いており、先行きの利益拡大に対する期待が高まったようだ。


<1383> ベルグアース 2502 +43
一時ストップ高。ツムラ<4540>が製造販売する製品の原料となる薬用植物の種苗の生産・技術開発協力で業務提携すると発表している。ベルグアースは高品質苗の生産技術の開発や苗の安定供給体制の構築のほか、優良系統の選抜や採種技術の開発、計画的な苗生産を可能にする優良種子の採種・管理を行う。ツムラはベルグアースに技術を提供し、共同で新たな栽培体系を構築する。


<3994> マネーフォワード 4210 -540
急落。仮想通貨関連事業への参入延期と交換業者登録手続きを中止すると発表。事業整理損として約0.61億円の特別損失を計上する。19年11月期第1四半期の営業損益は9.84億円の赤字(前年同期実績は1.23億円の赤字)で着地した。売上高は前年同期比54.3%増の13.97億円に伸びたが、人材採用や広告宣伝など先行投資が響いた。通期予想は26.00億円の赤字-21.00億円の赤字で据え置いた。


<3479> TKP 4425 +700
ストップ高。世界最大のワークスペースプロバイダーIWGの完全子会社Regus Groupから日本リージャスホールディングスの発行済株式1万3700株を全て取得し、子会社化すると発表。日本リージャスはIWGの日本事業として国内で最大のネットワークを持つレンタルオフィス業界の最大手。取得価額は企業価値467.13億円(3.20億ポンド)に純有利子負債などの調整を行った上で確定する。


<7808> CSランバー 1260 +80
大幅続伸で年初来高値更新。19年5月期の営業利益を従来予想の2.51億円から2.94億円(前期実績0.35億円)に上方修正。消費増税前の駆け込み需要などで受注が前回予想を上回る見込み。経費削減に努めたことも利益を押し上げる。第1四半期の営業利益は1.48億円(前年同期実績は0.06億円)で着地した。プレカット事業で材料コストの削減や生産・配送効率の改善に取り組んだことが奏功した。


<3550> スタジオアタオ 2192 +22
大幅に3日ぶり反発。5月31日を基準日として、1株を2株の割合で分割すると発表。併せて株主優待の対象を変更する。20年2月末の基準日については、継続保有期間1年以上かつ同一株主番号で2月末及び8月の末の株主名簿に連続して3回以上記載・記録され、さらに同一株主番号で19年5月末時点の株主名簿に記載・記録される必要がある。

《DM》

 提供:フィスコ

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