【材料】高島＜8007＞のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2019年3月28日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

高島<8007>

3ヶ月後
予想株価
1,900円

建材や太陽光発電機器、樹脂などを扱う専門商社。将来を見据えロボットレンタルを開始。中計では20.3期に最終益20億円を目指す。配当性向25％程度目安。19.3期は営業益横ばいを見込む。子会社の火災で特損。

20.3期は建設資材が堅調。太陽光関連はパネル販売の苦戦を蓄電池の拡販で補う。繊維関連は新規開拓が寄与。車両部材もしっかり。固定資産売却益剥落だが保険金特益計上か。指標面の割安感が株価を支える展開を想定。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.3連／Ｆ予／86,000／1,650／1,850／1,250／278.02／80.00
20.3連／Ｆ予／86,500／1,750／1,950／1,400／311.41／80.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2019/03/28
執筆者：JK

《CN》

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