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【材料】霞ヶ関キャピタル<3498>のフィスコ二期業績予想

霞ヶ関C <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2019年3月19日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

霞ヶ関キャピタル<3498>

3ヶ月後
予想株価
6,500円

太陽光・風力発電施設の開発・販売と不動産コンサルが2本柱。ショッピングセンターの運営も行う。自然エネルギーは太陽光の中大型案件や屋根上案件の開発に注力。不動産はホテル、古民家リノベ、保育園の開発に力注ぐ。

19.8期は保有発電施設の売電収入が堅調。ショッピングセンター運営もしっかり。1Qの進捗率低いが、下期に太陽光発電施設の販売や投資用不動産の販売を計画。大幅増収増益へ。株価は成長期待から堅調な展開を想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.8単/F予/7,710/640/510/350/259.53/0.00
20.8単/F予/10,000/830/700/480/355.92/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2019/03/19
執筆者:JK

《CN》

 提供:フィスコ

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