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【材料】富士古河E&C<1775>のフィスコ二期業績予想

E&C <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2019年3月9日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

富士古河E&C<1775>

3ヶ月後
予想株価
2,100円

社会インフラ工事や産業システム工事のプラント事業、空調設備、電気設備工事や太陽光発電設備工事の電設・建築の3事業が柱。19.3期3Q累計は二桁の増収、増益と伸長。主要3事業すべてが堅調に推移した。

19.3期のプラントは社会インフラ更新や設備投資案件、高採算案件により伸長。空調と電設・建築は大型案件が寄与し、堅調な推移が続く見通し。20.3期は受注残により堅調な推移が続く。株価は上昇基調継続。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/82,000/4,700/5,600/3,000/333.55/65.00
20.3期連/F予/86,000/4,950/4,830/3,150/350.38/65.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2019/03/09
執筆者:NI

《CN》

 提供:フィスコ

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