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【材料】富士フイルムホールディングス<4901>のフィスコ二期業績予想

富士フイルム <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2019年3月1日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

富士フイルムホールディングス<4901>

3ヶ月後
予想株価
5,300円

オフィス向けの複合機・プリンター、医療機器や化粧品、デジカメや写真関連製品等を展開。傘下の富士ゼロックスの構造改革を進展。19.3期3Q累計の営業益はドキュメント事業の収益性改善や構造改革効果で大幅増益。

19.3期はメディカルシステム事業やバイオCDMO事業、再生医療事業、電子材料事業等で伸長が続く。ドキュメント事業は収益性が改善。株価は強気相場継続。昨年10月高値を目指す。年間配当予想5円増配も後押し。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/2,470,000/200,000/205,000/130,000/305.31/80.00
20.3期連/F予/2,500,000/210,000/215,000/136,500/320.58/80.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2019/03/01
執筆者:NI

《CN》

 提供:フィスコ

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