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【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】鉱業 【下落トップ】建設業 [08:52]
国際石開帝石 <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証1部上場 2133 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 31 業種 値下がり: 2 業種
東証1部:2133銘柄 値上がり:1548 銘柄 値下がり: 315 銘柄 変わらず他: 270 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
鉱業 +3.34 国際石開帝石 <1605> 、石油資源 <1662> 、日鉄鉱 <1515>
金属製品 +1.95 リンナイ <5947> 、洋缶HD <5901> 、東プレ <5975>
石油・石炭 +1.84 JXTG <5020> 、出光興産 <5019> 、昭和シェル <5002>
機械 +1.62 ダイキン <6367> 、SMC <6273> 、クボタ <6326>
非鉄金属 +1.47 住友電 <5802> 、住友鉱 <5713> 、DOWA <5714>
海運業 +1.47 商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、ユナイテド海 <9110>
証券・商品 +1.46 野村 <8604> 、SBI <8473> 、大和 <8601>
空運業 +1.41 ANAHD <9202> 、JAL <9201> 、パスコ <9232>
パルプ・紙 +1.40 王子HD <3861> 、レンゴー <3941> 、北越コーポ <3865>
精密機器 +1.37 HOYA <7741> 、テルモ <4543> 、島津 <7701>
保険業 +1.34 第一生命HD <8750> 、MS&AD <8725> 、かんぽ生命 <7181>
倉庫・運輸 +1.33 上組 <9364> 、近鉄エクス <9375> 、三菱倉 <9301>
小売業 +1.10 ファストリ <9983> 、セブン&アイ <3382> 、ユニファミマ <8028>
サービス業 +1.01 リクルート <6098> 、日本郵政 <6178> 、セコム <9735>
ガラス・土石 +0.97 ガイシ <5333> 、日電硝 <5214> 、太平洋セメ <5233>
医薬品 +0.94 中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> 、塩野義 <4507>
情報・通信業 +0.92 NTT <9432> 、SBG <9984> 、NTTドコモ <9437>
その他金融業 +0.91 日本取引所 <8697> 、三菱Uリース <8593> 、クレセゾン <8253>
その他製品 +0.90 大日印 <7912> 、凸版 <7911> 、リンテック <7966>
食料品 +0.88 アサヒ <2502> 、JT <2914> 、日清粉G <2002>
鉄鋼 +0.87 新日鉄住金 <5401> 、日立金 <5486> 、JFE <5411>
陸運業 +0.86 JR東海 <9022> 、JR東日本 <9020> 、ヤマトHD <9064>
電気機器 +0.85 ファナック <6954> 、三菱電 <6503> 、村田製 <6981>
繊維製品 +0.81 ワコールHD <3591> 、ゴルドウイン <8111> 、帝人 <3401>
輸送用機器 +0.77 SUBARU <7270> 、ホンダ <7267> 、シマノ <7309>
化学 +0.77 旭化成 <3407> 、富士フイルム <4901> 、日産化 <4021>
卸売業 +0.75 豊田通商 <8015> 、住友商 <8053> 、アルフレッサ <2784>
銀行業 +0.69 三井住友トラ <8309> 、ゆうちょ銀 <7182> 、みずほFG <8411>
電気・ガス +0.58 関西電 <9503> 、大ガス <9532> 、中部電 <9502>
水産・農林業 +0.53 マルハニチロ <1333> 、サカタタネ <1377> 、カネコ種 <1376>
ゴム製品 +0.52 住友ゴ <5110> 、TOYO <5105> 、ニッタ <5186>
不動産業 -0.22 三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、飯田GHD <3291>
建設業 -0.42 大和ハウス <1925> 、積水ハウス <1928> 、大林組 <1802>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分17秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース