【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は9日ぶり反落、窪田製薬HD、アンジェスが売られる
マザーズ指数 <日足> 「株探」多機能チャートより
個別では窪田製薬ホールディングス<4596>、アンジェス<4563>、ビープラッツ<4381>、リボミック<4591>、SKIYAKI<3995>は値下がり率上位に売られた。
一方、霞ヶ関キャピタル<3498>、プロパティデータバンク<4389>、スマレジ<4431>がストップ高。マーケットエンタープライズ<3135>、ネットイヤーグループ<3622>、ウォンテッドリー<3991>、リックソフト<4429>、メディアフラッグ<6067>など7銘柄は昨年来高値を更新。フリークアウト・ホールディングス<6094>、ライトアップ<6580>、エーアイ<4388>、アイリッジ<3917>、エスユーエス<6554>は値上がり率上位に買われた。
株探ニュース