【材料】アイドママーケティングコミュニケーション＜9466＞のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2019年2月1日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

アイドママーケティングコミュニケーション<9466>

3ヶ月後
予想株価
500円

流通小売業向け統合型販促支援事業を展開。POSデータなど複合的なデータ分析に強み。食品スーパー「バロー」向け比率が高い。既存サービスは堅調。19.3期3Qは業績低調。一部顧客による販促最適の調整等が響く。

新規サービスの開発、営業に伴う人材投資実施。クライアントの販売促進支援サービスの充実化図る。19.3期通期は業績横ばいを見込む。決算後の株価調整で業績面は織り込み済み。配当利回りの割安感が株価を下支えへ。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.3期連／Ｆ予／8,600／920／960／630／46.60／18.00
20.3期連／Ｆ予／9,000／970／1,010／660／48.82／19.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2019/02/01
執筆者：YK

《FA》

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