【材料】マクロミルが急反落、事業環境の悪化リスク織り込み19年6月期業績予想を下方修正
マクロミル <日足> 「株探」多機能チャートより
日本およびグローバルでの事業環境の悪化リスクを織り込んだほか、為替の影響などを考慮。また、減価償却費や人件費の増加なども利益を圧迫する見通しだ。
なお、同時に発表した第2四半期累計(18年7~12月)決算は、売上高221億8100万円(前年同期比17.3%増)、営業利益40億1500万円(同9.0%増)、純利益23億1300万円(同1.1%減)だった。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)