この記事はリアルタイム株価記載のため、プレミアム会員向けに20分先行して配信しています。
【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】鉱業 【下落トップ】医薬品 [08:52]
国際石開帝石 <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証1部上場 2127 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 32 業種 値下がり: 1 業種
東証1部:2127銘柄 値上がり:1335 銘柄 値下がり: 457 銘柄 変わらず他: 335 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
鉱業 +3.99 国際石開帝石 <1605> 、石油資源 <1662> 、K&Oエナジ <1663>
機械 +2.39 クボタ <6326> 、ダイキン <6367> 、コマツ <6301>
石油・石炭 +2.24 JXTG <5020> 、出光興産 <5019> 、コスモHD <5021>
非鉄金属 +2.13 住友電 <5802> 、住友鉱 <5713> 、UACJ <5741>
電気機器 +2.04 ソニー <6758> 、キーエンス <6861> 、日電産 <6594>
ゴム製品 +2.00 ブリヂストン <5108> 、TOYO <5105> 、浜ゴム <5101>
保険業 +1.92 MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> 、ソニーFH <8729>
不動産業 +1.91 三井不 <8801> 、住友不 <8830> 、菱地所 <8802>
金属製品 +1.74 洋缶HD <5901> 、東プレ <5975> 、ニッパツ <5991>
精密機器 +1.67 テルモ <4543> 、HOYA <7741> 、オリンパス <7733>
その他製品 +1.59 任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> 、ヤマハ <7951>
繊維製品 +1.47 デサント <8114> 、東レ <3402> 、帝人 <3401>
証券・商品 +1.47 大和 <8601> 、SBI <8473> 、松井 <8628>
卸売業 +1.40 三菱商 <8058> 、伊藤忠 <8001> 、豊田通商 <8015>
化学 +1.37 富士フイルム <4901> 、日本ペHD <4612> 、資生堂 <4911>
輸送用機器 +1.36 トヨタ <7203> 、デンソー <6902> 、シマノ <7309>
サービス業 +1.36 リクルート <6098> 、OLC <4661> 、セコム <9735>
陸運業 +1.34 JR東海 <9022> 、JR東日本 <9020> 、ニッコンHD <9072>
ガラス・土石 +1.32 特殊陶 <5334> 、TOTO <5332> 、東海カ <5301>
食料品 +1.26 キリンHD <2503> 、JT <2914> 、キッコマン <2801>
鉄鋼 +1.12 JFE <5411> 、日立金 <5486> 、丸一管 <5463>
その他金融業 +1.08 オリックス <8591> 、日本取引所 <8697> 、全国保証 <7164>
電気・ガス +0.99 関西電 <9503> 、Jパワー <9513> 、東北電 <9506>
建設業 +0.98 大和ハウス <1925> 、清水建 <1803> 、コムシスHD <1721>
小売業 +0.96 ファストリ <9983> 、セブン&アイ <3382> 、イズミ <8273>
空運業 +0.90 JAL <9201> 、ANAHD <9202> 、パスコ <9232>
情報・通信業 +0.88 SBG <9984> 、NTTドコモ <9437> 、ネクソン <3659>
銀行業 +0.85 三井住友トラ <8309> 、三井住友FG <8316> 、ゆうちょ銀 <7182>
水産・農林業 +0.67 日水 <1332> 、サカタタネ <1377> 、ホクト <1379>
パルプ・紙 +0.54 王子HD <3861> 、大王紙 <3880> 、日本紙 <3863>
海運業 +0.50 川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、飯野海 <9119>
倉庫・運輸 +0.39 住友倉 <9303> 、宇徳 <9358> 、近鉄エクス <9375>
医薬品 -0.11 エーザイ <4523> 、塩野義 <4507> 、大日本住友 <4506>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分16秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース