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【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は続落、ジーニー、霞ヶ関Cが売られる

マザーズ指数 <日足> 「株探」多機能チャートより
 22日大引けの東証マザーズ指数は前日比8.83ポイント安の930.68ポイントと続落。値上がり銘柄数は99、値下がり銘柄数は170となった。

 個別ではジーニー<6562>、霞ヶ関キャピタル<3498>、ケアネット<2150>、アーキテクツ・スタジオ・ジャパン<6085>、アジャイルメディア・ネットワーク<6573>は値下がり率上位に売られた。

 一方、Jストリーム<4308>、ベストワンドットコム<6577>、AmidAホールディングス<7671>がストップ高。パートナーエージェント<6181>、マネジメントソリューションズ<7033>、ベルトラ<7048>は一時ストップ高と値を飛ばした。トラストホールディングス<3286>、アセンテック<3565>など4銘柄は昨年来高値を更新。ビープラッツ<4381>、ブティックス<9272>、Amazia<4424>、Aiming<3911>、ソーシャルワイヤー<3929>は値上がり率上位に買われた。

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