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【市況】後場の日経平均は54円安でスタート、Gunosyの下落が目立つ/後場の寄り付き概況

日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより

日経平均 : 20664.61 (-54.72)
TOPIX  : 1560.16 (-6.21)

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比54.72円安の20664.61円と前引けから下げ幅を拡大して取引を開始した。午前の日経平均は3日ぶり小幅反落。手掛かりが乏しく、前日終値を挟みながらの展開となった。アジア株も軟調。円相場は1ドル109円50銭台で朝方より円高方向で推移。225先物はランチタイムにかけて20610円-20700円のレンジで推移。この流れを受けて、後場は前引け時点から下げ幅を拡げる形での寄り付きとなった。決算発表シーズンを前に、25日移動平均線レベルを超えた水準では戻り売り圧力も出やすくなっているようだ。

 業種別では、石油・石炭製品、金属製品、鉄鋼、電気機器、銀行業などを筆頭にマイナスで推移している業種が目立っている。一方、空運業、陸運業、小売業などがプラスで推移。売買代金上位では、利益確定売り優勢で急反落しているGunosy<6047>の下落が目立つほか、ZOZO<3092>、ファナック<6954>、SUMCO<3436>などがさえない動きとなっている。一方、荏原実業<6328>の上昇が目立っており、ユニファミマ<8028>、良品計画<7453>、武田薬<4502>などがプラスで推移している。
《HH》

 提供:フィスコ

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