【材料】高島＜8007＞のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2019年1月9日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

高島<8007>

3ヶ月後
予想株価
2,000円

建材や太陽光発電機器、樹脂などを扱う専門商社。不動産賃貸も行う。将来を見据えてロボットレンタルビジネスを開始。中計では20.3期に最終益20億円を目指す。配当性向25％程度目安。19.3期2Qは増収増益。

19.3期はFIT法改正を追い風に太陽光発電向け蓄電池の販売が好調。産業資材や家電製品向け電子部品も伸びる。ただ賃貸用不動産売却で賃貸収入減少。利益前期並みか。指標面の割安感が株価を下支えする展開を想定。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.3連／Ｆ予／86,000／1,650／1,850／1,350／300.25／80.00
20.3連／Ｆ予／86,500／1,750／1,950／1,400／311.39／80.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2019/01/09
執筆者：JK

《FA》

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