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【通貨】外為サマリー:一時1ドル108円60銭台を回復、NYダウ先物高が下支え

ドル円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより
 16日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後5時時点で1ドル=108円59銭前後と、前日午後5時時点に比べ5銭程度のドル安・円高となっている。

 欧州時間のドル円相場は下げ渋る動きで、午後4時40分過ぎには一時108円60銭台を回復。中国の上海総合指数がプラス圏を維持して取引を終えたほか、時間外取引でNYダウ先物が堅調地合いとなっていることが下支えとなっているようだ。一方、ユーロは軟調な展開が続いており、午後4時40分過ぎには一時1ユーロ=1.1390ドル近辺に軟化。英議会下院で欧州連合(EU)離脱案が否決されたことを受け、メイ英首相は週明けにも代替案を提出するとみられているが、目先は内容を巡る思惑から乱高下する可能性があり、積極的にはユーロを買いにくい状況となっている。

 ユーロは対円で1ユーロ=123円75銭前後と同80銭強のユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=1.1392ドル前後と同0.0080ドル弱のユーロ安・ドル高で推移している。



出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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