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【特集】HAPiNS Research Memo(3):ライフファブリックスを拡大、店舗数は純減から純増へ

ハピンズ <日足> 「株探」多機能チャートより

■事業概要

1. 事業内容
HAPiNS<7577>は雑貨専門の全国チェーンで、業態は、「ジブン色、1人暮らし。幸せ空間、ミニ家族。」をキャッチフレーズに、自分らしい1人暮らしを表現できるようなオリジナルデザインの雑貨を数多く品ぞろえるHAPiNS、毎日の生活の中でつい使ってしまいたくなるような「かわいい」「楽しい」「ほっとする」様々な雑貨を取りそろえたPASSPORT、都会的センスの「かわいさ」を指向する大商圏型のライフスタイルショップbao-bab.fleur、ヤングファミリーにワンランクアップの生活シーンを提案する中商圏型ライフスタイルショップfleur by passportの4つである。HAPiNSが開発されるまで、不採算店の閉鎖により店舗数は純減を続けていた。

商品部門は、 テーブル、座イス、フレーム、時計、収納、スツールなどリビンググッズ、マグカップ、ボトル、カトラリー、和洋食器、はし、弁当箱、エプロンなどダイニンググッズ、マット、クッション、カバーリング、パジャマ、ルームウエア、タオル、寝具類などライフファブリックス、ぬいぐるみ、ステーショナリー、携帯アクセサリー等バラエティグッズで、部門別売上高構成比はリビンググッズ6.7%、ダイニンググッズ12.2%、ライフファブリックス54.4%、バラエティグッズ24.0%、ほかにフランチャイズ等卸売2.6%となっている。従来に比べて、部門別ではバラエティグッズが縮小してライフファブリックスを拡大、店舗数は純減から純増に転じており、RIZAPグループとの提携のなかで構造改革も成長戦略も進捗していることが分かる。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 宮田仁光)

《MH》

 提供:フィスコ

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