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【材料】TKPは急反落、第3四半期営業利益15%増も上方修正なく失望売り

TKP <日足> 「株探」多機能チャートより
 ティーケーピー<3479>が15日の取引終了後に発表した第3四半期累計(18年3~11月)連結決算は、売上高266億6200万円(前年同期比25.2%増)、営業利益34億9300万円(同14.8%増)、純利益10億9500万円(同44.8%減)と2ケタ営業増益だったものの、期待されていた上方修正がなかったことから、失望売りが出ているようだ。

 高品質な貸会議室・宴会場の需要が増加していることを背景に、上位グレードである「ガーデンシティPREMIUM」「ガーデンシティ」「カンファレンスセンター」の利用が大きく増加したほか、インバウンド旅行客や宿泊研修の増加を受けてビジネスホテルや宿泊研修ホテルの需要も伸長した。また、「TKPガーデンシティ岡山」、「アパホテル〈TKP仙台駅北〉」及び「TKPガーデンシティ仙台駅北」などの出店で、貸会議室・宴会場数が前期末比12.7%増の2094室へ拡大したことも寄与した。

 なお、19年2月期通期業績予想は、売上高345億5000万円(前期比20.4%増)、営業利益40億400万円(同16.1%増)、純利益13億円(同37.2%減)の従来見通しを据え置いている。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

最終更新日:2019年01月17日 12時27分

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