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【市況】東京株式(寄り付き)=英国EU離脱案否決も米株高受け続伸

日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより
 16日の東京株式市場は売り買い交錯もやや買い先行、寄り付きの日経平均株価は前営業日比20円高の2万575円と小幅続伸。

 前日の米国株市場ではNYダウ、ナスダック総合指数ともに切り返しに転じており、これを背景に東京市場でもリスク選好ムードが継続している。外国為替市場でも1ドル=108円台後半の推移とひと頃の円高警戒感は後退しており、主力株中心に風向きは悪くない。英国のEU離脱案は英会議で否決されたが織り込み済みといえ、全体に与える影響は限定的とみられる。ただ、買い意欲を誘発する材料にも乏しく、前日までの2日間で日経平均は400円近い上昇をみせていたこともあり、目先筋の利益確定売りも出やすい局面にある。

 寄り付き時点で業種別では33業種中、17業種が高く、値上がり上位に水産、倉庫、鉱業など。一方、値下がりで目立つのはゴム製品、輸送用機器、証券など。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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