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【通貨】外為サマリー:1ドル108円60銭台で推移、EU離脱案の採決を見極めへ

ドル円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより
 15日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後5時時点で1ドル=108円63銭前後と、前週末11日の午後5時時点に比べ30銭程度のドル高・円安となっている。

 欧州時間のドル円相場は上げ一服商状となり、108円60銭台で推移。英議会下院が現地時間15日に実施する英政府と欧州連合(EU)が合意したEU離脱案の採決を見極めたいとして積極的なドル買いは手控えられている。ただ、トランプ米大統領が14日に中国との貿易協議について「合意できると思う」と述べたことなどを背景に、リスクオン地合いは継続。時間外取引ではNYダウ先物がプラス圏での動きとなっており、これがドルの下支えとなっている。

 ユーロは対円で1ユーロ=124円61銭前後と同20銭強のユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=1.1468ドル前後と同0.0050ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。


出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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