市場ニュース

戻る
 

【材料】野村総合研究所<4307>のフィスコ二期業績予想

野村総研 <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年12月21日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

野村総合研究所<4307>

3ヶ月後
予想株価
4,600円

ITソリューションとコンサルが主力。野村証券系。システム等のコンサル、金融や産業のITソリューションを提供。証券や銀行、流通向けに強み。19.3期上期はコンサルティングサービスや開発・製品販売がけん引。

19.3期は引き続きコンサルティングサービスや金融・産業ITソリューションの堅調な推移が続く見通し。最終益は有価証券の売却益を計上。株価は下放れも、業績の進捗とともに買戻しへ。取組倍率は1倍以下と良好。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/510,000/70,000/71,000/53,000/223.77/90.00
20.3期連/F予/535,000/73,500/74,500/55,500/234.32/90.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/12/21
執筆者:NI

《FA》

 提供:フィスコ

株探からのお知らせ

    日経平均