市場ニュース

戻る

【材料】ヒマラヤは反落、第1四半期は営業赤字に転落

ヒマラヤ <日足> 「株探」多機能チャートより
 ヒマラヤ<7514>は反落している。27日の取引終了後に発表した第1四半期(9~11月)連結決算が、売上高150億2600万円(前年同期比2.3%減)、営業損益2億6300万円の赤字(前年同期800万円の黒字)、最終損益1億8300万円の赤字(同6200万円の赤字)と、営業損益段階から赤字に転落したことが嫌気されている。

 キャンプ用品やアウトドアウェアは引き続き好調だったものの、一般スポーツ用品で同カテゴリーを主力とする子会社を売却したことが大きく影響した。また、価格競争の影響が強いインターネット販売が成長したことで粗利率が低下したことも採算悪化につながった。

 なお、19年8月期通期業績予想は、売上高700億円(前期比3.0%増)、営業利益13億8000万円(同14.6%増)、最終利益8億2000万円(同12.6%増)の従来見通しを据え置いている。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

日経平均