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【材料】日東電工<6988>のフィスコ二期業績予想

日東電 <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年12月13日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

日東電工<6988>

3ヶ月後
予想株価
6,000円

包装材料・半導体関連材料・光学フィルムなどを製造。液晶用光学フィルム・自動車用表面保護フィルムなどで世界首位。知財・特許関連で7年連続世界トップ100社に選出。中間期営業利益は市場コンセンサスを下ブレ。

インダストリアルテープが停滞。高収益のOLEDスマホ向け材料が期初想定以下で、ミックス悪化。核酸医薬品は仕切り直し。下期は、LCD搭載スマホの立ち上がりで収益改善へ。割安感高まるも、株価は一進一退か。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/830,000/115,000/114,000/84,000/533.40/180.00
20.3期連/F予/840,000/119,000/118,000/86,000/548.40/180.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/12/13
執筆者:YT

《FA》

 提供:フィスコ

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