【材料】長府製作所＜5946＞のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2018年11月24日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

長府製作所<5946>

3ヶ月後
予想株価
2,400円

給湯機器や空調機器、キッチン等の住設機器を手掛ける。石油給湯器でトップシェア。ノーリツと提携。技術開発力が強み。空調機器は売上堅調。ハウスメーカー向け全館空調システム等が販売増。18.12期3Qは増収。

給湯機器ではエコキュートが好調維持。システム機器は低調だが、ソーラー機器は売上好調。エコワイターが売上伸ばす。18.12期通期は増収増益計画。収益面は織り込み済み。PBRは1倍割れで、株価は底堅い展開へ。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
18.12期連／Ｆ予／46,000／1,800／3,700／2,600／74.84／32.00
19.12期連／Ｆ予／47,500／2,000／3,900／2,700／77.72／32.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2018/11/24
執筆者：YK

《FA》

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