市場ニュース

戻る
 

【市況】東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は反発、リンクバル、Aimingが買われる

マザーズ指数 <日足> 「株探」多機能チャートより
 21日前引けの東証マザーズ指数は前日比5.86ポイント高の956.25ポイントと反発。値上がり銘柄数は137、値下がり銘柄数は119となった。

 個別ではオークファン<3674>、チームスピリット<4397>、リンクバル<6046>が年初来高値を更新。Aiming<3911>、SOU<9270>、中村超硬<6166>、ダブルスタンダード<3925>、and factory<7035>は値上がり率上位に買われた。

 一方、富士山マガジンサービス<3138>、G-FACTORY<3474>、コラボス<3908>、アイリッジ<3917>、エディア<3935>など27銘柄が年初来安値を更新。テックポイント・インク<6697>、フロンティア・マネジメント<7038>、グローバルウェイ<3936>、VALUENEX<4422>、ユーザベース<3966>は値下がり率上位に売られた。

株探ニュース

株探からのお知らせ

    日経平均