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【材料】スパークス・グループ<8739>のフィスコ二期業績予想

スパークス <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年11月1日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

スパークス・グループ<8739>

3ヶ月後
予想株価
230円

独立系投信投資顧問会社。投資運用業務、投資信託委託業務、投資助言業務、証券業務などを展開。再生可能エネルギー発電施設投資も。19.3期2Qは営業収益横ばい。残高報酬は2桁増だが、成功報酬の苦戦等が重し。

委託者報酬、投資顧問料は堅調。為替差益計上。足元の運用資産残高は増加。トヨタと未来再エネファンド設立。19.3期通期は増収増益か。PBRの見直し余地は乏しく、収益鈍化により当面の株価は上値の重い展開か。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/13,600/6,650/6,750/4,750/23.59/7.00
20.3期連/F予/14,100/6,850/6,950/4,850/24.09/7.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/11/01
執筆者:YK

《FA》

 提供:フィスコ

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