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【材料】東急レクリエーション<9631>のフィスコ二期業績予想

東急レク <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年10月17日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

東急レクリエーション<9631>

3ヶ月後
予想株価
4,900円

シネマコンプレックス「109シネマズ」を全国展開。主力の映像事業のほか、ボウリング、ホテル、不動産事業等を展開。東急電鉄傘下。不動産事業は収益堅調。前期ヒット作の反動等により、18.12期2Qは業績低調。

ライフ・デザイン事業は収益堅調。ホテル事業は事業環境良好。ビル管理事業などその他事業は好調。18.12期通期は増収計画。PBRは妥当水準。業績面が上値抑制要因になり、今後の株価は上値の重い展開を想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.12期連/F予/33,570/1,465/1,390/905/141.74/30.00
19.12期連/F予/34,200/1,520/1,440/930/145.66/30.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/10/17
執筆者:YK

《FA》

 提供:フィスコ

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