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【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】海運業 【下落トップ】金属製品 [08:52]
ユナイテド海 <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証1部上場 2106 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 1 業種 値下がり: 32 業種
東証1部:2106銘柄 値上がり: 432 銘柄 値下がり:1297 銘柄 変わらず他: 377 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
海運業 +0.34 ユナイテド海 <9110> 、商船三井 <9104> 、飯野海 <9119>
石油・石炭 -0.09 昭和シェル <5002> 、出光興産 <5019> 、JXTG <5020>
繊維製品 -0.26 帝繊維 <3302> 、TSIHD <3608> 、ワコールHD <3591>
輸送用機器 -0.40 ホンダ <7267> 、スズキ <7269> 、いすゞ <7202>
パルプ・紙 -0.50 王子HD <3861> 、大王紙 <3880> 、日本紙 <3863>
水産・農林業 -0.52 サカタタネ <1377> 、日水 <1332> 、ホクト <1379>
空運業 -0.58 JAL <9201> 、ANAHD <9202> 、パスコ <9232>
小売業 -0.60 ファストリ <9983> 、セブン&アイ <3382> 、ユニファミマ <8028>
非鉄金属 -0.78 住友鉱 <5713> 、住友電 <5802> 、UACJ <5741>
銀行業 -0.79 三井住友トラ <8309> 、三菱UFJ <8306> 、三井住友FG <8316>
陸運業 -0.80 福山運 <9075> 、ヤマトHD <9064> 、JR西日本 <9021>
電気機器 -0.86 キーエンス <6861> 、村田製 <6981> 、スタンレー <6923>
ガラス・土石 -0.94 AGC <5201> 、TOTO <5332> 、東海カ <5301>
食料品 -0.95 サントリBF <2587> 、ヤクルト <2267> 、キリンHD <2503>
証券・商品 -1.01 大和 <8601> 、野村 <8604> 、SBI <8473>
サービス業 -1.09 リクルート <6098> 、セコム <9735> 、日本郵政 <6178>
情報・通信業 -1.15 ネクソン <3659> 、ソフトバンク <9984> 、KDDI <9433>
機械 -1.15 クボタ <6326> 、コマツ <6301> 、ダイキン <6367>
医薬品 -1.22 アステラス <4503> 、第一三共 <4568> 、大塚HD <4578>
化学 -1.28 資生堂 <4911> 、花王 <4452> 、コーセー <4922>
その他金融業 -1.43 オリックス <8591> 、日本取引所 <8697> 、東京センチュ <8439>
建設業 -1.45 大和ハウス <1925> 、大東建 <1878> 、東芝プラ <1983>
保険業 -1.48 東京海上 <8766> 、第一生命HD <8750> 、ソニーFH <8729>
ゴム製品 -1.49 ブリヂストン <5108> 、浜ゴム <5101> 、ニッタ <5186>
卸売業 -1.50 アルフレッサ <2784> 、スズケン <9987> 、住友商 <8053>
倉庫・運輸 -1.50 上組 <9364> 、三菱倉 <9301> 、トランコム <9058>
その他製品 -1.52 バンナムHD <7832> 、大日印 <7912> 、ピジョン <7956>
精密機器 -1.56 テルモ <4543> 、HOYA <7741> 、ニコン <7731>
不動産業 -1.69 三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、住友不 <8830>
電気・ガス -2.07 中部電 <9502> 、東北電 <9506> 、関西電 <9503>
鉱業 -3.06 国際石開帝石 <1605> 、石油資源 <1662> 、K&Oエナジ <1663>
鉄鋼 -4.12 JFE <5411> 、日立金 <5486> 、新日鉄住金 <5401>
金属製品 -5.28 LIXILグ <5938> 、洋缶HD <5901> 、SUMCO <3436>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分12秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース