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【通貨】外為サマリー:1ドル112円40銭台で推移、ユーロの軟調さ目立つ

ドル円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより
 19日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後5時時点で1ドル=112円41銭前後と、前日午後5時時点に比べ20銭程度のドル安・円高となっている。

 欧州時間のドル円相場は、午後4時10分過ぎに112円54銭まで戻す場面があった。この日に発表された中国の経済指標が底堅い内容だったことなどを背景に、上海総合株価指数が大きく上昇したことを手掛かりにリスク回避の動きが後退した。ただ、時間外取引でNYダウ先物や米10年債の利回りに上値の重さがみられることで、積極的にはドルが買いにくい状況となっている。一方、イタリアの財政問題やブレグジット(英国の欧州連合離脱)を巡る警戒感などから、ユーロの軟調さが目立っている。

 ユーロは対円で1ユーロ=128円64銭前後と同1円00銭強のユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=1.1445ドル前後と同0.0070ドル弱のユーロ安・ドル高で推移している。


出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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