2018年10月19日09時59分 【市況】日経平均は400円超える下げ幅、15日の安値2万2261円下回る 日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより 19日前場の東京株式市場では、日経平均株価が一時、前日比445円安の2万2212円まで売り込まれ、15日につけた取引時間中の安値2万2261円を下回る場面があった。きょう発表が予定される中国7~9月期の国内総生産(GDP)に対する警戒感などを背景に海外投資家からとみられる、株価指数先物主導の売りが優勢となっているようだ。 出所:みんなの株式(minkabu PRESS)