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【通貨】外為サマリー:1ドル112円半ばで一進一退、中国人民元やアジア株の下落に警戒感も

ドル円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより
 18日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=112円48銭前後と前日午後5時時点に比べ20銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=129円25銭前後と同50銭強のユーロ安・円高で推移している。

 ドル円は午前9時40分過ぎに一時112円72銭まで上昇した後、やや軟化。午後に入ってからは112円50銭前後の一進一退が続いた。米財務省は為替報告書を発表し、中国の為替操作国認定は見送った。ただ、中国の動向は注意深く監視するとされ、米国の強硬姿勢をうかがわせた。この日は、中国人民元と上海総合指数が下げ、香港や台湾、インドネシアなどアジア各国の株価が下落したことが警戒された。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1490ドル前後と同0.0070ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。


出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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